| ※ | 映像は大会のもので、 体験試乗会でのジャンプ台の設置・使用はありません |
ボード以外の器具(ウェアやブーツ等)は不要という手軽さも魅力の一つです。サンドボードはオールシーズン滑走可能なため、冬を待ちきれないスノーボーダーにとっては格好のスポーツと言えるでしょう。
日本ではまだあまり知られていませんが、世界ではサーフィン、スケートボード、スノーボードなどのいわゆる横乗りスポーツと並んで親しまれています。特にフランス、ドイツ、アメリカ南米各国、オーストラリアではとても人気があり、今話題のスポーツとして注目を集めています。スラロームやビッグエアーの世界大会も行われています。
鳥取砂丘の斜面は斜度約30度の急勾配を誇り、サンドボード会場として最適です。
鳥取砂丘新発見伝実行委員会は、 平成15、16年度に「サンドボード体験試乗会」を開催し、 サンドボードの魅力を広く県内外に情報発信してきました。 各種メディアにも大きく取り上げられ、最近では多くの方が楽しむようになってきました。 また、こうした取り組みが発展し、平成17年には、日本で初めて「鳥取大砂丘 第1回 全日本サンドボード選手権大会 (ストレートジャンプ)兼体験試乗会」が開催されました。 県外参加者が半数以上を占めたことからも、新しいスポーツであるサンドボードへの注目の高さがうかがえます。
ルールとマナー
サンドボードは国立公園である鳥取砂丘の一部を利用して行います。鳥取県では平成21年4月1日から「日本一の鳥取砂丘を守り育てる条例」が施行され、鳥取砂丘の景観保全活動が活発に行われています。ごみは持ち帰り、落書きなどの景観を損ねる行為は絶対にやめましょう。

